クローゼットのカビ対策はどうすればよいか

クローゼットの中は日当たりが良くない上、湿気も高くなりがちです。
カビは湿度・温度・栄養・酸素の4つの要素がそろえば生育可能で、いわば人間が過ごしやすいと感じる気温と湿度で繁殖しやすい性質を持っています。
カビが育つ栄養源の有無も重要となっているので、クローゼット内のカビ対策は生育する養分をできる限り断てるよう、定期的な掃除が必須です。

湿度を挙げないためには、まず換気を行うようにしましょう。
物の出し入れ以外にクローゼットを開閉しない状況では、湿気がこもりがちです。
掃除の際など定期的に開け閉めすれば、だいぶ良くなるでしょう。

風通しの点では、物を詰め込みすぎないことも大切です。
部屋によっては収納が少なく、やむなくクローゼットにものを詰め込んでいる場合もあるでしょう。
そうすると、物を減らして風通しを良くするのは難しいのかな、と思うところです。

酸素を断つには密閉するなどの方法が想定できますが、クローゼットで達成させるのは現実的ではないでしょう。
ここまでまとめてみましたが、どうもうちのクローゼットにもいくつか心当たりがあるところです。
放っておくと、カビがどんどん繁殖して室内が汚れてしまいます。
服にカビが移って大変なことになるのは避けたいと思っているので、いくつか対策を打つことにしましょう。

カビを防ぐのにおすすめのアイテムを調べてみた

アイテムを使ってカビを減らすことはできないのでしょうか。
まずは湿気対策ですが、置き型の除湿剤はホームセンターや薬局などでもよく見ますよね。
クローゼットに端においておくと、効率的に湿気を吸ってくれます。
中に水がたまるタイプで、定期的に置き換えが必要になりますので、一度置いたら安心というわけではないので要注意です。
手軽な方法として、代わりに重曹を置くことも効果があるそうです。

すのこや収納ボックスも、湿気対策に使えます。
クローゼットの中に強制的に隙間を作り出せるので、カビの発生を予防します。
収納量が多くても、収納の仕方を少し工夫すればそれなりに改善できるのではないでしょうか。

クローゼットの中を掃除しやすい状態にしておくことも大事で、例えば衣装ケースをキャリー付にしておいて、掃除のときに動かせるようにするのはどうでしょうか。
大きいものでも移動しやすくなって、掃除の頻度も増やしやすくなるでしょう。

フックなどにかけておく形でカビを予防するアイテムもありました。
微生物などの働きを利用しているもので、頻繁に掃除が難しいクローゼットの中のカビ予防をある程度代行してくれるとのことです。
便利そうなものもたくさんあるので、とりあえず買って対策してみようと思います。